一般社団法人障害者雇用基準認定協会（代表理事：賀村研）は、障害者雇用に対する理解、マネジメントをオンラインで学べる法人向け教育プログラム『障害者雇用基準検定（eラーニング）』の提供を2019年11月より開始しました。現場メンバーが30～40分ほどの時間で学べて、現場での対応力を増やせるシンプルな教育プログラムです。このたび、2019年12月4日より先着100社まで、「精神障害をを持つ人材の雇用・マネジメント」を学べるコースの受講を特別価格10,000円で提供させていただきます（ただし、一法人からの参加人数は50名までとさせていただいております。51名以上でご参加いただける場合はご相談くださいませ）。まずは多くの企業様に「障害者雇用」におけるマネジメントの重要性をご理解いただくために本キャンペーンを実施させていただきます。

『障害者雇用基準認定協会』

https://www.shoninkyo.or.jp/

＜＜キャンペーン概要＞＞

キャンペーン概要は以下の通りです。

■受講可能なプログラム

　　・「精神障害マネジメントコース」（eラーニング＆テスト受講）

■割引料金（税別）

　　・通常50名参加：50,000円　⇒　キャンペーン価格10,000円

■キャンペーン対象

　　・先着100社（申し込み順）

　　・受講人数制限50名　※50名以上のご参加時はご相談くださいませ。

※本キャンペーンは運営上の理由で事前予告なく終了する場合がございますことをご了承ください。

　（キャンペーン期間中にお申し込みいただいた企業様から追加費用をいただくことはございません）

＜＜実践に役立つ障害者マネジメントを学ぶ＞＞

「適切な指示の仕方は？」「ミスした時の適切な対応とは？」「どこまで仕事を任せていいのか？」「本人は頑張っているが体調を崩しがちな場合はどう対応すれば良いか？」「どのような体制で受け入れれば良いのか？」など、現場ではさまざまな状況があり、常に教育係、担当者がつきっきりで仕事をすることはありません。障害者メンバーとの協働するためには一般社員にこそ、マネジメントノウハウが必要です。

学習する社員に負担をかけず、いつでもどこでも利用できるeラーニングを提供いたします。さまざまな具体的なストーリーを通して「実践に役立つ障害者マネジメントノウハウ」を学ぶことができます。

2019.12

【プレスリリース】精神障害を持つ人材の雇用・マネジメントの法人向けeラーニングサービス、リリースを記念して、法人価格1万円で提供（先着100社まで）！