【プレスリリース】障害者も企業も安心して働ける環境を創造するための、企業向け人材教育『障害者雇用基準検定(eラーニング・理解度チェックテスト)』を提供開始。

一般社員に向けたマネジメント教育を障害者雇用基準認定協会が提供

https://www.dreamnews.jp/press/0000204892/

一般社団法人障害者雇用基準認定協会(代表理事:賀村 研)は、障害者雇用に対する理解、マネジメントをオンラインで学べる教育プログラム『障害者雇用基準検定』の提供を開始しました。プログラムの第一弾としては「精神障害を持つメンバーの採用・受け入れ・マネジメント」に関するeラーニングを提供。学習後には理解度チェックテストを行い、これらのプログラムを修了し、障害者雇用に積極的に取り組む企業・団体には「障害者雇用基準認定」を提供いたします。

提供開始日:2019年11月8日

『障害者雇用基準認定協会』

https://www.shoninkyo.or.jp/

<<『障害者雇用基準検定』とは>>

■ eラーニングで「障害者との協働・マネジメントノウハウ」を学ぶ

現場で障害者メンバーと協働する一般社員にこそ、マネジメントノウハウが必要です。学習する社員に負担をかけず、いつでもどこでも利用できるeラーニングを提供いたします。具体的なストーリーを通して「実践に役立つ障害者マネジメントノウハウ」を学ぶことができます。

障害者雇用基準検定説明資料

https://drive.google.com/open?id=1uDVoN0PG6K-XnVS64jm40niNMqXl9Eob

■学習後は検定テスト(理解度チェックテスト)で理解度をチェック

eラーニングで学んだら、そのままWeb上で検定テスト(理解度チェックテスト)を受講。テスト結果はその場で表示され、受講社員は設問に対する回答結果とその解説を確認することができます。または企業は社員の多様な働き方に関する理解度を可視化することができます。

■障害者雇用に積極的に取り組む企業・団体を「障害者雇用基準認定」でPRしたい

本eラーニング・検定を一定割合以上で受講いただいた法人様や、他条件をクリアいただいた法人様を、障害者が働く場として魅力のあるマネジメントノウハウを持つ企業・団体として認定し、「障害者雇用基準認定」を提供させていただきます。


<<運営団体「障害者雇用基準認定協会」について>>

障害者雇用基準認定協会(障認協)は、障害者の就労継続率UP・その後の戦力化のために、企業へ「障害者の採用・受け入れのマネジメントトレーニング」を提供いたします。「多様性のある働き方」は大きな経営テーマとなっており、その中でも障害者雇用は重要視されています。本団体は、官民問わず障害者雇用の実践的なノウハウ・ケーススタディを伝える場を作り、受け入れる企業側への情報共有・教育を通じて障害者就労の継続的な発展を目指しています。

https://www.shoninkyo.or.jp/


<<協会員制度(現在無料にて会員募集受付しております)>>

本協会活動の方向性に共感いただける法人様と活動を広げるための協会員制度を設けております。開始したばかりの協会ということもあり、協会員様と何を実施するか明確に定めた規則はございません。参加いただく法人様それぞれと独自の活動を模索・広げたいと考えております。ご賛同いただける法人様のご参加をお待ちしております。

協会員募集に関する詳細情報

https://drive.google.com/open?id=1mgGtMYr5dyfbo8_l6tuLtJ87NY30pKGm

協会員企業のご紹介

https://www.shoninkyo.or.jp/pages/2762289/page_201904081409


【お問い合わせ先】

下記、Webページよりお問い合わせください。

https://form.run/@shoninkyo

東京本部 〒107-0062 東京都港区南青山4-15-36

福岡事務局 〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代4-1-33 西鉄千代県庁口ビル3F

TEL : 050-5434-8128

FAX : 050-3457-7747

理事 :

 賀村 研(代表理事)

 高森 啓二(理事)

 窪田 篤(理事)

一般社団法人 障害者雇用基準認定協会

障害者雇用基準認定協会(障認協)は、障害者の就労継続率UP・その後の戦力化のために、企業へ「障害者の採用・受け入れのマネジメントトレーニング」を提供します。